Linux
ダウンロード開始。3GB、落とすのにどのくらいかかるのだろう。 今、23時。まだ1.6GB。
久しぶりに見たら、VTの記述が追加になり、Vol3が2つに分割されていた。
5になったんですね。インストールしてみようかな。
この機能をStudy中。
SMPというかAPIC搭載システムでwatchdogが使えるようです。 ソースを読んでみたところ、CPUのパフォーマンスモニタ機能を利用して、時間を計測し、LocalAPIC経由でNMIを発行しています。LinuxのConfigでIO-APICが有効(SMPまたは、UPでもIO-APICを使う)の意…
ここを参考に構築してみた。ぱちぱち!うまくいきました。
キーボード割り込みが発生して、drivers/char/pc_keyb.cのkeyboard_interrupt() >handle_kbd_event()>handle_keyboard_event()>drivers/char/keyboard.cのhandle_scancode()>drivers/char/sysrq.cのhandle_sysrq()にたどり着く。 少なくともキーボード割り込…
昨日も書いたが、PCの場合、KBCが死んだら使えないのだろうな。別のものでNMIを発行できるほうがいいのだが!
まだ真剣にソースを読んでいないが、このキーの取得は割り込み駆動?ポーリング?どっちなのだろう。 Kernelの再構築であっさりと使えました。 こんな機能がある
ここを参考にして解決。
仕事で必要で調べ中。わからーん。
昔はAPICバスで接続されていたのですが、今はシステムバスを共用しています。
まとめてくれました
必要最低限の環境構築が終わったので、別パーティションのFedora4は消そうかな。 colinuxインストール debianのイメージをインストール ネットワーク対応 WindowsXPとブリッジで外部インターネットに接続 日本語キーボード対応 初期状態はUSキー配列のため、…
久しぶりにkernel.orgを覘いたら、2.4系は32が公開されていました。
Windowsで動くVIMを入手、インストール。Linux側もvimをインストール。
ネットワークにも接続できるようになり、環境を整備中。当面は、kernelのソースを読みたいだけなので、viを動かせばいい。 sambaを動かし、Windowsとのファイル共有も可能となった。
別パーティションになっているFedora4をcolinuxで動かすことを試みていたが、難易度が高そうなので、debianのイメージを使う方法にしてみた。 Debianが起動するところまでいきました。viが入っていない!
PCWatchの記事1 PCWatdhの記事2 ポイント パイプライン Vertex Shader Pixel Shader MIP Mapping いろいろな大きさのテクスチャを用意しておき、それを選択して貼り付けるというもの。一つのテクスチャをさまざまな大きさのものに貼ると、Aliasingなどが発…
CPUIDをアセンブラで作ってみました(シングルCPU用)。SMPのときはどうやってCPUを選択するのだろう。調べてみよう。 次はEISTに挑戦するつもり。資料を探そう。 SSE3について
WindowsとLinuxを行き来するのが面倒なので、colinuxでLinuxを動かそうかと考えている。
gccでのデバッグ方法 metalog
マニュアル。AT&T表記に慣れないといけない。 基本的にオペコードは同じだが、サイズを表わすb/w/lをつける。 b:バイト:8ビット w:ワード:16ビット l:ロング:32ビット movl $1,%eaxなどと書くことができる。
最適化を行わないところをvolatileで書く。
先日紹介したIBMのサイトの情報がわかりやすく、書き方を理解しました。 REP命令の書き方も理解しました。 asm("cld;rep;movsl"::"S"(src),"D"(dst),"c"(size/4)); ではうまく動かず、結局、Linuxのカーネルソースを参考にしました。 int d0,d1; asm("cld;re…
さすがIBM。わかりやすいです。
gccでアセンブラを埋め込む方法を調査中。
2.4系、2.6系とも改訂版がリリースされてます。
cpufreqでCPUの周波数をかなり自在に変更できるようです。どのようにして実現しているのか調べ中。
個人での非商用利用の場合、無償とのことでダウンロードしてみた。コンパイラの吐き出すコードを調べてみようと思っている、