電脳コイル 08話 夏祭り、そして果たし合い

大黒市は東京?
いろいろといっても2つですがフラグが見えた。ダイチとフミエ、ヤサコとハラケン。
夏休み中は、カンナの死の原因の解明に走って、謎が解けていくか。
西暦が2026年に確定。イサコは1週間ほど学校をサボっていたことになる。鹿屋野神社夏祭りはサービスシーン多し。
4423は昔、ヤサコが会ってるのか。01話でおじじの部屋でメガネをかけたとき、後ろにおじじの書籍、臨床4425、臨床4423、臨床4426、臨床4429が見える。電脳ペット開発時に実験に関わった子供なのかな。おじじの葬式で大黒市を訪れたときに関わっているのだろうと予想。
電脳ペットの開発会社のヤサコの父がなぜ大黒市の空間管理局で空間管理をしているのか、このあたりの事情もそのうち説明されるのだろう。
大黒市の階段伝説とのつながりはなにか。
イサコの電話の相手は誰か。イサコの目的は何か。イサコの髪に見えた人の影はなにか。
都市伝説で子供達が恐れるミチコさんは何か。また、ミチコさんを連れ出す能力があると言ったイサコは何者か。
まだまだ謎多し。

まとめはいつもどおりこちら

http://d.hatena.ne.jp/yishin/20000117