hihoからbiglobeへ キャリア変更

hihoの高速通信、Sアソートプランを利用してきましたが、通信容量制限の3GBに達することが増えてきたので、他社に移転することにしました。

通信容量がシェアできるもので探し、今回はbiglobeのniglobeモバイル 6GBにすることにしました。

1枚は音声通話、1枚はデータ通信制用の2枚。

料金はオプションなしで税抜きで、3GB 2109円/月から6GB 2350円/月。

まずはhihoにMNP申し込み

Apple Watch 4 GPS バッテリ消費

Apple Watch 4 GPSのバッテリ消費問題は、まだ続いています。

1時間に5〜6%消費することが発生します。発生頻度は少なくなったような感じです。原因は分からず、寝る前に100%にしていて、起きると60%になっていることがあります。正常時は90%程度。

発生したらずっと発生するとずっと発生するということもなく、ある時正常になっていることもあります。

気がつくと、Apple Watchを再起動したり、iPhoneを再起動したりすることもありますが、わかりません。

様子見です。

iPhone8になり、快適

機種が新しくなり、iOS13になったためか、快適。

fit bitの同期で、iPhone 6 Plusでは時間がかかったり、睡眠結果がうまく表示されなかったりしていたが、何もなかったかのようにすぐに同期し、睡眠スコアが表示されるようになった。

MAMORIOでは、AR検索機能が使えるようになった。

Apple WatchのECG機能

Apple Watch 4 GPS米国版を買い、当時は米国版というだけでECG機能が有効であったが、ある時から位置情報を参照するようになりました。

しかし、一度有効になると、その後はソフトウェアのアップデートをしても有効のままというポリシーで進んでいるようです。そのおかげで今回、iOS 13,watch OS 6となっても引き続きECG機能有効のままです。今後もこの方針で進むのでしょう。

iPhoneの機種変更をしても、前の環境にバックアップしていれば、大丈夫。Apple IDを変えなければ大丈夫。

では、今後、Apple Watchを買う人がECG機能を有効にするには?ECG有効な地域でApple Watchを買い、そこでApple Watchの初期設定をするということのようです。そうすれば、その後、日本に移動しても有効なまま。機種変更しても大丈夫なようです。

 

 

 

 

Apple Watch 4 GPS+watch OS 6の新機能

watch OS 6にアップデート。

心電図機能(EGC)は、引き続き使えてます。一度有効になれば、Apple IDの変更などしなければ、有効のままのようです。

新機能を使ってみようとしています。

その前に、watch OS6に更新したらインフォグラフがモノトーンになってしまいました。インターネットで調べてみると、同じ症状になっている人がいました。カラーをホワイトまたはブラックにすると元どおりの色になります。

ここから新機能。

ノイズというアプリが追加になりました。騒音レベルを測定し、設定するとあるレベル以上になると通知してくれます。インストール作業不要。

App Store、アプリを直接ダウンロードできるようになりました。

ボイスメモ、App StoreからiPhoneでダウンロードする必要あり。ダウンロードするとApple Watchにも表示されるようになります。今後はこれを使ってみます。

計算機アプリは自動追加。チップ&割り勘モードと%モードの切り替えは計算機アプリを長押しすると切り替えができます。チップ0%にできない。

コンパスは、Apple watch 4は対応なし。

オーディオブック、リマインダーはインストール不要。

 

iPhone 6 PlusからiPhone 8へ 環境移行 無事終了

昨日、約6時間ほどで移行完了しました。

今日は、移行されていることの確認作業。

LINE,Twitter,Facebook,血圧計、体重計、fitbit、メール、IP電話、電話、いくつかの会員証など問題なし。

昨日報告した通り、心電図機能(ECG)も引き続き使えた。