iPhone 8とiPad mini 4初期化
先週、環境を移行し、問題ないことから、前の機種iPhone 6 Plusを初期化。
今年の3月に環境を移行し、放置したままだったiPad mini4も初期化。
Apple Watch 4 GPS バッテリ消費
Apple Watch 4 GPSのバッテリ消費問題は、まだ続いています。
1時間に5〜6%消費することが発生します。発生頻度は少なくなったような感じです。原因は分からず、寝る前に100%にしていて、起きると60%になっていることがあります。正常時は90%程度。
発生したらずっと発生するとずっと発生するということもなく、ある時正常になっていることもあります。
気がつくと、Apple Watchを再起動したり、iPhoneを再起動したりすることもありますが、わかりません。
様子見です。
iPhone8になり、快適
機種が新しくなり、iOS13になったためか、快適。
fit bitの同期で、iPhone 6 Plusでは時間がかかったり、睡眠結果がうまく表示されなかったりしていたが、何もなかったかのようにすぐに同期し、睡眠スコアが表示されるようになった。
MAMORIOでは、AR検索機能が使えるようになった。
Apple WatchのECG機能
Apple Watch 4 GPS米国版を買い、当時は米国版というだけでECG機能が有効であったが、ある時から位置情報を参照するようになりました。
しかし、一度有効になると、その後はソフトウェアのアップデートをしても有効のままというポリシーで進んでいるようです。そのおかげで今回、iOS 13,watch OS 6となっても引き続きECG機能有効のままです。今後もこの方針で進むのでしょう。
iPhoneの機種変更をしても、前の環境にバックアップしていれば、大丈夫。Apple IDを変えなければ大丈夫。
では、今後、Apple Watchを買う人がECG機能を有効にするには?ECG有効な地域でApple Watchを買い、そこでApple Watchの初期設定をするということのようです。そうすれば、その後、日本に移動しても有効なまま。機種変更しても大丈夫なようです。
Apple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド - S/M & M/L
- 出版社/メーカー: Apple(アップル)
- 発売日: 2019/09/20
- メディア: Wireless Phone Accessory
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Apple Watch 4 GPS+watch OS 6の新機能
watch OS 6にアップデート。
心電図機能(EGC)は、引き続き使えてます。一度有効になれば、Apple IDの変更などしなければ、有効のままのようです。
新機能を使ってみようとしています。
その前に、watch OS6に更新したらインフォグラフがモノトーンになってしまいました。インターネットで調べてみると、同じ症状になっている人がいました。カラーをホワイトまたはブラックにすると元どおりの色になります。
ここから新機能。
ノイズというアプリが追加になりました。騒音レベルを測定し、設定するとあるレベル以上になると通知してくれます。インストール作業不要。
App Store、アプリを直接ダウンロードできるようになりました。
ボイスメモ、App StoreからiPhoneでダウンロードする必要あり。ダウンロードするとApple Watchにも表示されるようになります。今後はこれを使ってみます。
計算機アプリは自動追加。チップ&割り勘モードと%モードの切り替えは計算機アプリを長押しすると切り替えができます。チップ0%にできない。
コンパスは、Apple watch 4は対応なし。
オーディオブック、リマインダーはインストール不要。