Evernoteと東芝 デジタル貸金庫

Evernoteを無料で使用しているため、月の最大転送容量に達してしまった。プレミアムにアップグレードするか考えている。
一方、東芝のデジタル貸金庫というサービスが7月31日で終了のお知らせ。使ってはいないが、使っているサービスがなくなると代替手段を考えなくてはならない。長く続きそうな会社を選ばなくてはいけないのだが、何を基準に考えればいいのか。やはり使われているユーザの量、情報の量などで判断するしかないのだろう。
デジタル貸金庫の説明の中で、デジタルデータが直面するリスクが書かれていて、デジタル貸金庫の耐用年数のサービス終了までが、短かったということ。
さてEvernoteの耐用年数は?今の勢いはいつまで続くか。その時データーはどうなるのか。その時は来るのか。