龍馬伝 21話 故郷の友よ

文久3年(1863年)7月-9月。龍馬:京都、大阪。半平太:土佐。弥太郎:土佐。なつ。
久坂玄瑞:ふりしくあめの絶間なく 涙に袖もぬれはてて...いつしか暗き雲霧を 払つくしてもも敷の 都の月をしめてたまふらむ
8月18日 朝廷の政変。七卿落ち長州藩京都から退去。
9月21日 土佐勤王党弾圧を開始