龍馬伝 第1回 上士と下士

明治15年(1882年)の岩崎弥太郎から見た坂本龍馬を描いていく。
場所 土佐
年代 子供(1843年)、青年(1852年)
第1回は土佐独自の上下関係、上士と下士の対立を描写。
登場人物は龍馬の家族、父 八平、母 幸、兄 権平、姉 乙女、龍馬の仲間では下士武市半平太平井収二郎岡田以蔵
平井加尾は初恋の相手とされるが、1話では龍馬がそういう気持ちを抱いているという表現はなく、逆に平井加尾が思いを寄せているという描写でした。2話では龍馬からの思いが描かれるのでしょうか。
さて、独眼竜以来の大河ドラマ、BeautifulLife以来の連続ドラマだ。がんばって見てみます。