電脳コイル 25話 金沢市はざま交差点

噂:コイルスの資料によるとヌルキャリアははじめ心のかけらを集める探査装置だったそうです。
日付:前回の続き
ヤサコ:黄色の
イサコ:いつもの
フミエ:出番なし
アイキャッチが完成。エンディングにまで話が続くとは。
大黒市子入大字
4422が天沢信彦、4423が天沢勇子だった。
天沢信彦は交通事故の直後に亡くなっていることが判明。ここからおじじ/小此木宏文の死までの間がよくわからない。
意識を失った天沢勇子に電脳医療で兄が生きているという記憶を植えつけられた/植えつけてもらったのかな。
予想通り猫目の父はイマーゴの開発者で、タケルは兄から離れた。
2chのスレは130にまで進んでる。
さて5月から始まりついに最終回です。最後まで興味もって見続けられるか謎だったが、どっぷりとリアルタイムに見てしまいました。前回、リアルタイムに見ていたのはBeautifulLife,相当前だ。