電脳コイル 24話 メガネを捨てる子供たち

柔道も伏線だったか。
残り2話ということもあり、謎が回収されつつある。22というのが新たな謎として加わったぐらいか。
ヤサコとハラケンが金沢に移動し、金沢の友達も登場。金沢のはざま交差点で何がおきるのか。
噂:天沢勇子の言葉によると人と人をつなぐ心の道は細く途切れやすいそうです。
日付:新学期から3日目
ヤサコ:パジャマ→オレンジの
イサコ:いつものかな?上着は脱いでいるので不明。
フミエ:STRIKE
日付:新学期から4日目
ヤサコ:黄色の
イサコ:出番なし
フミエ:ノースリーブ
ヤサコの病室は2304号室。デンスケのメモリアル届く。死亡確定。
イサコの病室は4423号室。
イサコ、父親は幼い頃に死亡。金沢からおじさんのところに来たときにイサコとノブヒコ、二人とも交通事故にあい、意識不明になる。イサコのみ意識が戻る。このときの医者がおじじだった。その後、おじじが亡くなった。おじさんから得た22は何。おばちゃんは空間管理局だったが、猫目も空間管理局なのにおばさんの態度が違うのはなぜだろうな。
カンナのメガネに表示された解析完了の文字の意味は?
おばちゃんが電話したのは誰?カンナのおばさんだろうな。
ハラケンが復活した。なぜ金沢へ?
猫目とタケルは父の名誉回復のため。メガネ技術を開発し、イマーゴと名づけたコイルスの技術者と予測!タケルがヤサコを助けるために、猫目の行動を止めると予測。
ヤサコが転校初日に着ていたのは、金沢の小学校のときの制服でした。マユミ登場。あれ、北海道に引っ越したのでは?15話 駅向こうの少年を見直したら、もうすぐ北海道に引越しするってことで時期は言ってなかった。
残り2話。