一度は読んでおきたい日本文学100選

会社の売店で買うと15%なので、今回はここで買うことにした。ビックカメラとかでは価格10%オフ+ポイントが10%つくのでこっちの方が有利なのだが、ビックカメラに行く予定ないし、通勤途上にないし。

一度は読んでおきたい日本文学100選

一度は読んでおきたい日本文学100選

電脳コイル

今日は下の2つを復習。

  • 06話 赤いサーチマトン
  • 07話 出動!!コイル探偵局

07話でイサコがイリーガルについて語ったところのせりふ。嘘だといっているが、これは本当なのかな?
イサコ:あれは呪われた生き物
ヤサコ:呪われた生き物?
イサコ:空間のゆがみで生まれたできそこないの生き物。こっちに出てくる以前の記憶をすっかり無くしてるけどね。例えばそう、自分が何者だったのかすら、やつらは言ってみればあの世界の亡者よ。それが消えずにあてどなくさまよい続けている。
ヤサコ:なぜ、ペットを襲うの?
イサコ:ペットの体など本当は問題じゃない。そこは単なる避難場所にすぎない。新しい空間ではそうしないとすぐに体が溶けてしまうからだ。彼らが本当に欲しいものは別にある。自分の正体を忘れてしまっているのに、それだけは本能だけが覚えているのだ。それは人間の子供に近づくという本能。
ヤサコ:子供に?
イサコ:やつらが本当に入り込みたい場所は子供の電脳体
ヤサコ:え、そんなどうして?
イサコ:知りたいの?本当に知りたい?
ヤサコ:な、なによー
イサコ:教えてあげる。奴らはね食べるのよ。子供の魂をね
ヤサコ:魂を?
イサコ:そうよ内側にもぐりこんで、むしゃむしゃとね
ヤサコ:そんなことあるわけない。だってイリーガルは電脳世界のものじゃない
イサコ:それがあるのよ。呪われた方法がね。都市伝説で語られるだけになっているけど、実際に食われた子供がいるのよ
ヤサコ:そんな、ばかな
イサコ:あんたも気をつけたほうがいい。やつらの好物はあんたみたいなおめでたい無防備な子供の魂よ
ヤサコ:やめてよ
イサコ:気をつけなやつらは気づかない間に忍び寄ってくる。そして食っちまうんだ。お前の魂をな!
ヤサコ:やめてー

アジアカップ xUAE

3-1で勝利。高原、高原、中村の得点。首位にたった。
次はベトナム戦、勝てば無条件で1位突破。
負けると、カタールの結果次第、カタールが引き分けか負けなら日本が2位突破。
引き分けると、カタールの結果次第、カタールが引き分け、負けなら、日本が1位突破。
カタールが勝つと勝点5で3チームが並ぶ。レギュレーションが該当チーム間なのでややこしい。
日本とベトナムが0-0の引き分けだと、カタールが1位、日本が2位。
日本とベトナムが1-1の引き分けだと、カタールが3-0以上で勝てば1位、日本が2位。
素直に勝ってくれ。

電脳コイル ねた

ジャケットの絵が決まったのかな。ジャケット写真がAmazonで見てみると変わっている。はまぞうは古いデータのままかな?古いままで変わらない。

電脳コイル 第1巻 通常版 [DVD]

電脳コイル 第1巻 通常版 [DVD]

電脳コイル 第1巻 限定版 [DVD]

電脳コイル 第1巻 限定版 [DVD]